犬との遊び方がわからない。犬が喜ぶ遊び方は?
犬との遊び方でやってはいけない行動とは?
遊び道具がない時の犬との簡単な遊び方は?
ボールやロープなどのおもちゃでの遊び方は?
今回はこんな犬との遊び方に関する疑問についてご紹介いたします。
目次
犬との遊び方がわからない。犬が喜ぶ遊び方は?
犬は飼い主さんと遊ぶのが大好きです。
しかし、犬を飼うのが初めてという飼い主さんの中には、愛犬との遊び方に迷っているという方も少なくないはずです。
犬と飼い主さんが一緒に遊ぶというのは、犬の発育において様々なメリットがあるので上手に遊んであげたいですね。
では、犬が喜ぶ遊び方にはどのようなものがあるのでしょうか?
代表的な犬との遊び方には次のようなものがあります。
- ボール遊び
- 引っ張りっこ遊び
- ぬいぐるみ遊び
- 知育玩具遊び
- 追いかけっこ
- かくれんぼ
- ノーズワーク
- ドッグラン
- 散歩
このうち、まだお迎えしたばかりの子犬におすすめな遊びは、ボールやロープを使った簡単な遊びや抱っこでの散歩です。
お迎えしたばかりの子犬はおもちゃでの遊び方や楽しさが分かりません。
そのため、まずはボールやロープといった単純なおもちゃを使った遊びから始めると良いでしょう。
子犬の前でボールを転がしたりロープを動かしたり、とにかくまずはおもちゃに興味を持たせるようにします。
転がるボールを追いかけたり、ロープに反応して噛みついてきたら褒めてあげましょう。
このような体を使った遊びは犬の本能を満たすだけでなく、ストレスや運動不足の解消になります。
また、飼い主さんが一緒に遊ぶことで犬とのコミュニケーションが取れるので、信頼関係の構築にも役立ちます。
体を使った遊びに慣れてきたら、知育玩具のような頭を使う遊びも徐々に取り入れていくと良いですね。
体ばかりでなく頭も使う遊びを取り入れると考える力も養えるのでおすすめです。
また、犬の生後3ヶ月くらいまでを「社会化期」と言い、この期間に様々な事を経験させることで順応性が高まるとされてます。
そのため、子犬の時期は毎日少しずつ色々な事を経験させ、様々な刺激を与えることが大切です。
そのための遊びとして最適なのが飼い主さんとの散歩です。
生後3ヶ月前後の子犬はまだ予防接種が終わっていないため、本格的な散歩はできません。
しかし、飼い主さんが抱っこして近所を歩き回るような散歩ならOKです。
毎日少しずつでいいので、子犬を抱っこして散歩してあげましょう。
そうする事で子犬は様々な事を経験し慣れていきます。
また、抱っこでの散歩は飼い主さんとのスキンシップにもなるので、信頼関係を築くにも効果的です。
このように、最初は簡単な遊びからスタートして犬とコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いていきましょう。
犬との信頼関係が高まり飼い主さんの指示に従えるようになってくると、遊びの幅がさらに広がります。
年齢の若い成犬は体力が豊富なので、体を使う遊びをたくさん取り入れてエネルギーを発散させてあげましょう。
室内であればロープを使った引っ張りっこ遊びや噛むおもちゃを使ってたくさん噛ませて顎を使わせてあげると良いでしょう。
また、散歩やドッグランで十分に体力を使わせてあげるのもおすすめです。
逆に、体力の衰えた老犬は体を使った遊びが苦手になってくるので、嗅覚を使ったノーズワークで遊ばせた方が喜ぶでしょう。
このように、犬が喜ぶ遊びは犬の年齢によって変わってきます。
犬にとって遊びはストレス発散や運動不足解消になるだけでなく、飼い主さんとの信頼関係を築く上でとても重要なものなので、愛犬と遊ぶ時間は毎日少しでも取るようにして下さい。
犬との遊び方でやってはいけない行動とは?
犬は毎日しっかりと遊ばせてあげた方が問題行動が起こりにくくなるとされています。
しかし、遊び方を間違えると犬と飼い主さんとの信頼関係を損なってしまったり、思わぬ怪我や事故、近隣とのトラブルが発生する可能性があります。
それでは、犬との遊び方でやってはいけない行動とは一体どのようなものなのでしょうか?
ここでは遊び方のケース別にやってはいけないことや注意したい行動をまとめます。
室内で遊ぶ時に気をつけること
- 犬がぶつかって壊れそうな物は片付ける
- 滑る場所では遊ばない
室内で犬と遊んでいると、遊びに夢中になった犬が周りの物にぶつかってしまい壊れる事があります。
時には壊れた拍子に鋭利な破片が散らばり、犬が怪我をしてしまう恐れもあります。
犬と室内で遊ぶ際には、犬がぶつかって壊れそうな物はあらかじめ片付けておきましょう。
また、フローリングなどの滑る場所ではなるべく遊ばないようにしましょう。
フローリングなどのように犬の足が滑ってしまう場所で遊ぶと、興奮してジャンプしたり走ったりした際に犬が滑って転び、思わぬ怪我を負う危険性があります。
フリーリングしか遊ぶ場所が無いという場合には、マットを敷いたり滑り止めのワックスを塗るなどして、犬の足が滑らないように対策してから遊ぶようにして下さい。
屋外で遊ぶ時に気をつけること
- ドッグラン以外ではノーリードにしない
- ロングリードを使う場合は周囲に注意
- ボールなどを使って遊ぶ時は周囲に配慮をする
広い屋外では犬を思いっきり走らせたくなりますが、ドッグラン以外では基本的にノーリードにしてはいけません。
公共の場にはたくさんの人がいて、中には犬がとても苦手な方もいます。
そのような方の目の前にノーリードの犬が現れたら恐怖でしかありません。
また、しっかりしつけの行き届いた犬でも思わぬ動きをする可能性はゼロでは無いので、やはりドッグラン以外ではリードを付けておいた方が良いでしょう。
公園などの広い場所でロングリードを使って遊ばせる場合も、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。
長い物になると30m程度の長さがあるロングリードは、通常のリードよりも制御が難しいものです。
そのため、犬の動きをしっかりと見てリードを操る必要があります。
ただロングリードに繋いで好き放題に遊ばせていると、他の公園利用者や他の犬などとのトラブルに発展するケースも少なくないので注意しましょう。
ドッグランや公園などの屋外で、ボールなどのおもちゃを使って遊ぶ際には周りに人や他の犬がいないかよく確認してから遊ぶようにして下さい。
何故なら、他の犬とのおもちゃの取り合いから喧嘩に発展してしまうケースがあるからです。
また、飛んできたおもちゃを他の人が拾ってくれたのを見て、「取られた!」と思って噛みついてしまう場合もあります。
特に、おもちゃへの執着が強い犬の場合には注意が必要です。
犬との信頼関係を損いかねない行動
- 引っ張り遊びなどで常に飼い主が勝つ
- 犬主導でおもちゃ遊びを始める
犬と引っ張りっこ遊びなどをする際、毎回飼い主さんが勝ってしまうと、犬はおもちゃを得られないストレスと不信感が溜まってしまいます。
その結果、飼い主さんとのコミュニケーションを避けるようになるケースも稀にあります。
以前は犬との遊びで飼い主さんが負けてしまうと上下関係が崩れると言われていました。
しかし、2002年にイギリスで行われた検証により、遊びの勝ち負けによって上下関係が変わるという説には科学的根拠が無いという事が分かっています。
勝ち負けよりも犬が楽しめるように上手に遊びながらコミュニケーションをとっていく事の方が信頼関係の構築に重要なのです。
犬にとって引っ張りっこ遊びは獲物を捕らえて獲得するという本能を満たす遊びです。
それなのに毎回飼い主さんにおもちゃを取られてしまっていては本能が満たされないので楽しくありません。
楽しくない遊びは犬もやりたく無いので、飼い主さんが勝つ状況が続くと遊ぶのをやめてしまうのです。
犬と遊ぶ際は適度に負けてあげるようにして、犬の欲求を満たし楽しく遊べるようにしてあげましょう。
次に犬主導でおもちゃ遊びを始めるというのも、飼い主さんとの信頼関係を崩す行動です。
犬がおもちゃを咥えて飼い主さんの元に持ってきて吠える。
それに答えておもちゃ遊びを始める。
このような犬主導でおもちゃ遊びを始めるというのを続けていると、犬は他の事でも吠えて要求を通そうとするようになります。
おもちゃで遊ぶときは必ず飼い主さん主導で遊び始めましょう。
そして、遊び終わったおもちゃはそのまま放置せず、犬が届かないところに飼い主さんが片付けて管理して下さい。
犬が怪我をする恐れがある遊び方
- 咥えているおもちゃを強く引っ張る
- 二足歩行させる
- おもちゃを与えたままにする
- フローリングで全力疾走させる
- 興奮させすぎる
犬との楽しい遊びも遊び方を間違えると思わぬ怪我や事故につながります。
引っ張り遊びの時などに、犬が咥えているおもちゃを強く引っ張るのはやめましょう。
犬の首の骨や筋が傷つく恐れがあり危険です。
力一杯グイグイ引っ張るのではなく、犬の引く力に合わせて調節しましょう。
犬の頭上におもちゃを持っていくと、そのおもちゃを取ろうと犬が後ろ足で立ち上がり二足歩行になる事があります。
時にはそのままぴょんぴょんジャンプすることも。
一見可愛らしい仕草ではありますが、四足歩行が基本の犬は二足歩行に適した体の構造をしていません。
そのため、二足歩行を続けていると足腰への負担が大きくなり、椎間板ヘルニアなどを発症する危険性が高まります。
二足歩行や後ろ足だけでのジャンプをなるべくさせないように心がけましょう。
おもちゃを犬に与えたままにするのも誤飲の可能性があるので注意が必要です。
引っ張り遊びやボール遊びで使ったロープやボールを犬に与えたままにしてしまうと、噛みちぎって飲み込んでしまう場合があります。
誤飲したおもちゃの大きさや量によっては手術で取り出さなくてはならないケースもあるので、誤飲を防ぐためにも遊び終わったおもちゃは必ず犬の手の届かないところに片付けるようにして下さい。
犬におもちゃで一人遊びをさせたい場合には、一人遊び用に作られた丈夫で誤飲の心配が少ないおもちゃを与えるようにしましょう。
家の中で遊ぶ際にはフローリングのような滑る場所での全力疾走はさせないように注意して下さい。
フローリングは犬の爪が食い込まないために滑りやすいので、全力で走って曲がろうとした拍子に転んでしまうことがよくあります。
滑って転んだ拍子に関節に余計な力が加わることで捻挫などの怪我をする可能性があり危険です。
フローリングで遊ぶ際には滑り止め対策を行ってから遊ぶようにしましょう。
引っ張りっこ遊びのような体を使う遊びをしていると、犬の興奮がどんどんと高まっていきます。
このように犬の興奮が高まってきた場合には、一旦遊ぶのをやめて落ち着かせるようにして下さい。
犬は興奮しすぎると力加減が分からなくなり、いきなり全力疾走したり、飼い主さんに噛み付いたりする場合があり、思わぬ事故や怪我に繋がる恐れがあります。
おもちゃを咥えたまま首を左右に激しく振り回し始めたり、唸り始めた場合には興奮してきている証拠なので、一旦おもちゃを取り上げ、お座りや伏せをさせて落ち着かせるようにしましょう。
以上が犬との遊び方でやってはいけない行動です。
これらの点に注意して、安全に楽しく犬と遊びましょう。
遊び道具がない時の犬との簡単な遊び方は?
犬と遊ぶのに必ずしもおもちゃなどの道具が必要という訳ではありません。
遊ぶ道具がなくても犬と楽しく遊びコミュニケーションをとる事はできます。
遊ぶ道具を使わずに愛犬と遊ぶ方法には次のようなものがあります。
- かくれんぼ
- おやつどっちだゲーム
- 追いかけっこ
飼い主さんが隠れて犬に探させる「かくれんぼ」は室内での遊びにピッタリです。
犬が見ていない間に飼い主さんが隠れて、犬の名前を呼んで探させましょう。
犬が飼い主さんを見つける事ができたら、たくさん褒めてあげて下さい。
最初はすぐに見つけられるような簡単な場所に隠れて、遊び方に慣れてきたら徐々に難易度を上げていくようにしましょう。
どちらかの手におやつを隠しているか当てさせる「おやつどっちだゲーム」も室内での遊びにおすすめです。
まずは遊び方を犬に覚えてもらいましょう。
最初はおやつを握った手を犬の前に出し、手を開いて中におやつが入っていることを確認させ、おやつを与えます。
これで犬は「差し出された手の中におやつがある」と理解します。
次に、両方の手におやつを握って差し出し、犬が鼻で手をつついたら開いておやつを与えます。
鼻で突かずに手に噛み付くなどの好ましくない行為をしたらおやつは与えず、一旦手を後ろに隠し犬が落ち着くのを待ちます。
これにより犬は「握った手を鼻で突かないとおやつが出てこない」と学習します。
犬が遊び方を覚えたら本番です。
飼い主さんはおやつをどちらの手に隠したか犬に見えないようにしながら、片方の手におやつを握ります。
おやつを握ったら両方の手を犬の前に差し出します。
犬がどちらかの手を鼻で突くアクションをしたら、犬が選んだ方の手を開いて見せてあげましょう。
おやつが入っていれば当たりです。
そのままおやつを食べさせてあげて下さい。
外れた場合はもう一度。
何回か遊んだら最後は両方の手におやつを握って、犬がどちらを選んでも当たりになるようにして遊びを終わりましょう。
この「おやつどっちだゲーム」のような嗅覚を使って遊ぶゲームは、ストレス発散や集中力アップに効果的な上に、犬の年齢問わずに遊べるというメリットがあります。
屋外での道具無しの遊びでおすすめなのが「追いかけっこ」です。
追いかけっこする時は、必ず飼い主さんが追いかけられる側になるようにして下さい。
犬を飼い主さんが追いかけるという構図にならないように注意しましょう。
何故なら、犬が万が一逃げた時に捕まえにくくなってしまうからです。
飼い主さんに追いかけられて遊ぶのが癖になっている犬は、飼い主さんが捕まえようと追いかけるほど遊んでもらえると勘違いし、どんどん逃げるようになります。
このような事態を防止するためにも、追いかけっこをする場合は飼い主さんを犬が追いかけるようにして遊ぶようにしましょう。
以上のように、遊ぶ道具が無くても十分に犬と遊ぶ事ができます。
色々と工夫しながら一緒に楽しく遊んでみましょう。
ボールやロープなどのおもちゃでの遊び方は?
犬と一緒に遊ぶ時によく使われるおもちゃといえばボールとロープです。
では、ボールやロープを使った遊び方にはどのようなものがあるのでしょうか?
それぞれの遊び方についてご紹介します。
ボールを使った代表的な遊び方に「持ってこい」があります。
投げたボールを犬に持ってこさせるという遊び方ですね。
しかしこの持ってこい、実は難易度が高めの遊び方です。
何故なら、「ボールを追いかけ」、「咥えて飼い主のところに戻り」、「ボールを離す」という3つの行動を行わなければならないからです。
そのため、いきなりボールを投げても犬は持ってきてはくれません。
まずは犬の目の前でボールをただコロコロ転がして咥えさせて遊ぶという簡単な遊びから始めて、ボールに興味を持たせましょう。
犬がボールに興味を持ち、咥えてカミカミするようになったら、ボールを離させる練習をします。
方法としては、おやつや他のおもちゃを持って近づき、犬がボールを離した瞬間に「離せ」もしくは「ちょうだい」と言い、おやつなどを与えて褒めます。
これを繰り返すことで、「離せと言われて咥えているものを離すと良い事がある」と犬が覚えてくれます。
すると、「離せ」の言葉だけで咥えているボールを離すようになります。
さらに「おいで」などの呼び戻しも覚えさせましょう。
ここまで覚えれば持ってこい遊びの準備はOKです。
犬にボールを見せて興味を示したらボールを投げます。
犬がボールを追いかけて咥えたら「おいで」で呼び戻しましょう。
戻ってきたら「離せorちょうだい」でボールを離させます。
できたら褒めてあげましょう。
このように、ボールの持ってこい遊びは難易度が高めですが、犬のしつけにも効果的な遊びなのでぜひ取り入れてみて下さい。
次にロープを使った遊び方です。
ロープを使った遊びといえば「引っ張りっこ遊び」です。
飼い主さんと犬でロープを引っ張りあって遊びます。
引っ張りっこ遊びは犬の狩猟本能を満たしストレスや運動不足の解消に効果的な遊びで、犬の問題行動の抑制にも繋がります。
また、飼い主さんとのコミュニケーションにもなり、信頼関係の構築にも役立つ遊びです。
上手に引っ張りっこ遊びをするために、次の3点に注意しましょう。
- ロープは長い物を使う
- 興奮が高まってきたら一旦遊ぶのをやめる
- 強く引きすぎない
引っ張りっこ遊びで使うロープは出来るだけ長い物を選びましょう。
何故ならロープが短いと手に噛み付いてくる恐れがあるからです。
特に、まだ甘噛みが残っている幼犬は手に噛み付きやすいので注意しましょう。
次に、犬の興奮が高まってきたら遊ぶのを一旦やめ、興奮を落ち着かせるようにしましょう。
興奮しすぎると飼い主さんに噛み付いてきたり、急に走り回るなどして思わぬ怪我や事故に繋がりかねないためです。
また、ロープを強く引いてしまうと犬の顎や首に強い負荷がかかり、歯が折れたり首を痛める危険があるので、犬の引く力に合わせて力加減を調節して下さい。
以上の3点に注意して上手に遊びましょう。
引っ張りっこ遊びのやり方は次のとおりです。
- 犬の目の前でロープ小刻みに動かす
- 犬がロープに噛み付いたら前後左右に引っ張る
- 適度に負けてあげてロープを犬に渡す
- 「離せorちょうだい」でロープを離させて後ろに隠す
- 犬にお座りをさせて再度ロープを見せて引っ張り合いスタート
- 遊び終わったらロープはそのままにせず片付ける
ポイントは「適度に負ける事」です。
10回やった4回程度は犬に勝たせてあげて、ロープを渡してあげましょう。
そうする事で犬の狩猟本能を満たしてあげる事ができるので、犬もロープ遊びを楽しむ事ができます。
以上のように、ボールやロープを使った遊びはとてもシンプルですが、遊びを通じてしつけのトレーニングにもなるので、ぜひ日々の遊びに取り入れてみて下さい。
犬との遊び方まとめ
- 若い犬は体を動かす遊び、老齢の犬は嗅覚を使った遊びが適している
- 遊び方を間違えると信頼関係を損なったり犬が怪我をする恐れがあるので注意する遊ぶ道具がない時はかくれんぼや追いかけっこなどがおすすめ
- ボールを使った「持ってこい」やロープでの「引っ張り遊び」はしつけのトレーニングにも適した遊び方
今回は犬との遊び方についてご紹介しました。皆様の愛犬と遊ぶ際の参考にしていただけると幸いです。